トップページがんばれ店長毎日就職ナビ:第6回 21世紀に活躍する店長

第6回 21世紀に活躍する店長

このシリーズ最後の今回は、21世紀の外食産業に活躍する店長と言うことで、これからの店長としての人材像についてお話しします!

お店の良い伝統づくり
店長の仕事は、経営理念や使命をお店で表現し、そしてお客様の満足を得ることが何より重要な仕事です。具体的には商品やサービス、そしてクレンリネスでお客様の要望に応え、お客様からの信頼を得ることです。
そのためには、お店の良い伝統づくりが何より大切になってきます。これは店長にしかできない仕事で、店長がしなくてはならない一番大切な仕事です。
21世紀に活躍する店長とは、まさしくお店の主であり、お店の経営者としての仕事ができる人材になってきます。

お客様の要望に応える
いつの時代でも繁盛店はあります。
繁盛店の共通する点は、ただ一つ「お客様の満足」です。
お客様は、お店と商品、そしてお店の人のおもてなしに感動し満足するから、また来てくれます。そのまた来てくれる人が増えるからお店が繁盛するのです。
そんな繁盛店になるためには、常にお客様の声に耳を傾け、お客様の要望に合わせ、そしていつもお客様に応える姿勢でいなくてはなりません。
つまり、お客様と共に歩むことです。
21世紀に活躍する店長とは、そんなお客様と共に歩むことの出来るホスピタリティーの精神を持った人材になってきます。

お店の人たちを活き活きさせる
店長の仕事の本質は、お店で働く人たちのパフォーマンスを高めることで、結果としてお客様の満足を得ることです。つまり、お店の人たちを活き活きとさせることです。
そのために必要なことが、お店の組織づくりです。
会社の組織づくりも、お店の組織づくりも基本は同じです。
大切なことは、働く一人ひとりが、明快な任務と目標を持つことで、会社やお店としての総合力を高めてゆくことです。
みんなの力が結集したときに、はじめてお店が繁盛するのです。
21世紀に活躍する店長とは、お店で働く人たちを活き活きとさせることの出来る真のリーダーとしての人材になってきます。

明るさが大切
良いお店の共通点の一つに、リーダーとしての店長の明るさと、店一番の元気な姿があります。当然ですが良いお店とは、そんな店長の明るさと元気な姿が働く人たちに伝わり、そしてお客様にも伝わっていきます。
お店は活気があって、そして、働いているみんなが元気な状態が一番良い姿です。
21世紀に活躍する店長とは、そんな明るさをいつも提供するポジティブな姿勢と常に課題に挑戦する前向きな人材になってきます。
外食産業界には、そんな課題に挑戦できる環境がまだまだあります。

毎日が新たな挑戦
常にお客様の満足を追い続け、そして、不断の改善を続けてゆくことが店長たちには何より大切になってきます。
不断の改善とは、絶え間なく続く改善活動のことです。
お料理を作ることに、おもてなしをすることに、そしてお店を磨き上げることに、昨日とは違う差をつけることです。
21世紀に活躍する店長とは、毎日新たな挑戦のできる創業者としての精神を持つ人材になってきます。

大きな夢と情熱
我々の体の中には、温かい血が流れています。
お店は我々の情熱そのものです。
お店を成功に導くためには、大いなる情熱がなければなりません。
情熱のないところに、豊かなコミュニケーションは育たないのです。
大きな夢と、お客様を大切にするコミュニケーションが、働くみんなの心の豊かさとなるのです。
21世紀に活躍する店長とは、そんな大きな夢と情熱を持ち、この仕事に自分の人生をかけることのできる人材になってきます。
みなさんの、これからの就職活動のお役に立てれば幸いです。

以上

▲トップに戻る

Copyright © 2012 Shigeki Igarashi. All Rights Reserved.